なにやらゆかし合唱団
なにやらゆかし合唱団は、2020年10月に結成された、10〜20代の団員によって構成されている混声合唱団です。
PROFILE
なにやらゆかし合唱団は、2020年10月に結成された、10〜20代の団員によって構成されている混声合唱団です。団名は、松尾芭蕉の俳句「山路来て なにやらゆかし すみれ草」からつけられました。
結成当初より東京都合唱祭やジョイントコンサートに出演し、2023年には初の単独公演となる第1回演奏会を開催。コンクールにおいても、春こん。2022 金賞、第4回東京国際合唱コンクール 金賞、第78回・第79回東京都合唱コンクール 金賞、第76回全日本合唱コンクール 銀賞を受賞するなど、東京都内を拠点として活動を広げています。
2nd CONCERT
なにやらゆかし合唱団 第2回演奏会
2025年4月27日(日)
13:30開場 14:00開演
横浜みなとみらいホール 小ホール
プログラム
混声合唱のための『うたⅡ』
曲:武満徹
混声合唱とピアノのための組曲『みやこわすれ』
詩:野呂昶 曲:千原英喜
混声合唱組曲『三味線草』
詩:竹久夢二 曲:森田花央里
出演
なにやらゆかし合唱団
和田太郎(指揮)
松本陽(ピアノ)
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